突板とは?家具を探している時、素材に「突板」と表記されているのをよく見かけませんか?

 

つきいた とは?

家具を探している時、素材を確認されていますか?家具の素材を見てみると「突板」と表記されている事がありますが「突板」とはどんな素材なのでしょう?

突板って…何?

突板とは天然木を厚み0.2mm~0.6mmほどまで薄くスライスしたシートをベニア板などに張り付けたもの
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素材に「突板」と表記されている家具は、この突板合板を
家具の土台となる芯材に張り付けて作られた家具のことです。
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土台となる芯材には、Mエムデ DィーFエフ など合成材、またはフラッシュ構造が使われます。
表面に見えるのは天然木のシートなので、見た目は「木の家具」そのもので、
無垢材と見分けのつかないものもあり、無垢材と勘違いしている方もいるほどです。
量産向きで、多くの家具量販店で取り扱いされています。

突板のいいところ!

1・値段


やはり値段が安いのは魅力の一つですよね!
下地となる芯材がMDFなどの安価な合成材を使用しているため
材料費を抑えることができます。また、量産に向いた材なので
生産効率もよく、材料費ともに人件費を抑えることができるので、
無垢材に比べ価格を安くすることができます。

2・軽い


突板家具本体はMDFなど、軽い材が本体の多くを占めているため無垢材に比べ軽く、取り回しがしやすいといえるでしょう。

3・反りなどなく無垢材の風合いを楽しめる


木を薄くスライスしてるとはいえ、プリント合板などとは違い、見た目は木そのもので
、無垢材の風合いを楽しめます。さらに、
反りにくい下地の上に木のシートを張り付けている為、
木材特有の反りを心配する必要がありません。

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